(untitled)

(untitled)
夢にジョーカーがでた
つか追われた
みりゅとふたりで逃げてた

仲間みたいなのがいて、そいつらボコボコにする!(イメージはバッツィ)って挑んだけど意外と倒れなくてビビった…そしていざジョーカー参上

相手は銃社会の人間だからか武器がごつくてみりゅととりあえず二階へ逃げた
お父さんがパソコンをしてて、被害が出ませんようにと祈りながら、そしてお父さんに謝りながら、隠れる場所を探す
畳のしたとか?!と畳をめくるとわずかな隙間しかなく絶望
そうか!ジョーカーが二階へ来たらベランダからしたへ降りればいんじゃん!と閃く。
ベランダに出る我ら。…ジョーカーの気配が消えていた。寒気…。そして恐怖。まずは私から降りる。あたりを見回すが、ジョーカーはいない。確認後、ついでみりゅが降下。ベランダから顔をのぞかせる母。よかったねー!ジョーカーはもうあっちにいったよー!と。ほ…っと一安心するも、なんか腑に落ちない。
さて、帰るか…と思った瞬間、私らの通り道で待ち伏せしてるんじゃない…?と気づく。裏道から覗いてみると、ジョーカーの長い足と紫のスーツが見え、ヒッッッ!!!となる夢。

…怖かった〜
朝起きてしばらく手に力入らんかったwww