変な夢見た

傷だらけの赤ちゃんを助手席に乗せて車走らそうとしたら変な男が近づいてきた
いい人なのか悪い人なのか見極めて多分悪い奴だと見きったらその男が戻ってきて…やはり悪者だった
シーンが変わり、私は車、前には赤い車、そしてバイクが幾重にも重なる道路の上を走ってた
バイクに向かって赤い車に乗った女性が叫んでた、そっちは違う道ですよ!!と
私にも助言してくれた
正しい道を……


週があけたらちゃんと社長に言うんだ…
やっぱりやめたい理由はいろいろあるけど小さな会社でこの仕事量…安定しているものは何もなくて、毎日が不安だらけ
お局さんはどこにでもいるけど、いまの私には同世代も同僚もいない…
次は組織的な会社に入ろう